『いきなり!ステーキ』のサーロイン400g [美味しいもの大好き]
前回はリブロースステーキを200g食べたので
なんだか肉が堅くて筋も多い気がする
価格が高いお肉が美味しいとは限らないのかな!?
しかもお店から焼き加減を聞かれ
レアを勧められたけど
赤身があまり得意じゃないので
ミディアムでお願いしたら
な~んか焼き加減もレアっぽくて
焼き加減があまい気がする
店員の対応についても
お店に入っても案内が一つも無いし
コップのお水切らしたから
お水お願いしたのに忘れられてるし
開店当時に比べて接客の質が
確実に落ちている気がした
今回合計金額が4,000円ぐらいになったけど
とても損した気分で帰りました。
『メイズ・ランナー:最期の迷宮』みんな男になった [洋画]
『メイズ・ランナー:最期の迷宮』
シリーズ完結編を見て来ました
今作が完結編という事なので
ここであらためて1作目と2作目の
復習をしてから見ました。
結構忘れているもんで
シリーズ頭から復習したおかげで
より楽しく観られた気がする
やはり1作目から4年も経つと
みんな少し成長して勇ましくなってる
特にニュートが大きくなった気がする
1作目では訳の分からない迷宮から
命がけでひたすら脱出に挑んでいた
謎だらけのあの頃から考えると
まさかこんな展開になるとは
思いもしなかった
個人的に気になる登場キャラに
仲間に加わったホルヘってのがいたけど
海外ドラマ『ブレイキングバッド』を
思い出します
しかしこの映画ではとても良い人
WCKDのジャンソンを見ると
『ゲーム・オブ・スローンズ』思い出します
この映画でも悪役っぷりを発揮していて
良い味出していますね
やっぱりイヤな野郎です
それにしても一番のインパクトは
あのクランクっていうゾンビキャラの
はしゃぎッぷりですね
まるで『28日後....』に登場する
感染者に近い動きで迫ってきて
恐ろしく怖い
この作品は3部作の集大成という事で
完結編にふさわしい内容となってます
この世界の行く末に絶望感も感じさせつつ
最後には希望も見えたりもして
この先世界はどう変わっていくのだろう?
と考えさせる終わり方でもあります。
悲しい部分もありましたが
最後はしっかり終わって
気持ちもスッキリ
13年ぶりに買い換えたプリンター [ブログ]
約13年使用していた
Canonの『PIXUS iP8100』が遂に
お亡くなりになってしまいました。
使用頻度は多くなかったとはいえ
よくこれだけの年月を使用していて
壊れずにいたものだと感心してしまう
本当に褒めてさしあげたい
今回新しく買ったのもCanonのプリンター
........ですが
実はここ最近幅を利かせてきている
ブラザーととても悩んだのです
何故ならば
ブラザーにはスキャナー使用時に便利な
自動原稿送り装置(ADF)があるのと
写真品質を犠牲にしつつも
インクの色数を4色に絞る事で
コストがかからないようになっています。
しかも本体価格もライバルメーカーの
同じクラスのプリンターに比べて
安いというメリットもあります
しかし現実的には
ADF機能も使わないだろうし
写真品質も悪いよりは良い方が特なので
ここはやはり使い慣れていて安心感のある
Canonの方が良いという事で解決
インクについても
エプソンは
染料インクオンリーモデルか
顔料インクオンリーモデルの
二択しかなく
キャノンは
カラー印刷用の染料インクの黒とは別に
文字印刷で品質の良い顔料インクの黒搭載で
写真のみの印刷と文字のみの印刷とを
使い分けが出来てるところが良いです
という事で一応ハイスペックモデルの
『PIXUS TS8130』に決定!!!
ボディーカラーは鮮やかなレッド
キャノンと聞くとどうしても
ガンキャノンをイメージする
だからガンキャノンの赤にしてみた
最初は赤いプリンターってどうなのかな?と
正直不安ではあったのですが
実際部屋に置いてみると意外と馴染む
使ってみるとやはり
13年前のプリンターに比べると
音は静かで動きも滑らかで気持ちがよろしい
これは精神衛生上良い事だ
しかも自動で
排紙トレイが出てくる事にも
ちょっと感動!
そして
ディスクレーベル印刷用のトレイが
プリンター本体に格納出来るというのは
地味にありがたいのです。
(13年前のは無かった)
しかもタッチパネルが付いてる
(最近では当たり前だと思うけど)
とにかく13年も経つとプリンタも
何から何まで進化しているもんだな
麺が美味しかった『らぁ麺 こむぎ』 [ブログ]
他の民家に紛れ込んでいるから
非常に目立たないお店
喜ばれる美味しいさです