『バンブルビー』いくつかの謎が解けた [洋画]
『キャプテン・マーベル』強くて格好良い女性ヒーロー [洋画]
『キャプテン・マーベル』見て来ました
アベンジャーズはここから始まったって感じですね
ブリー・ラーソン演じる
キャロル・ダンヴァースが美しく格好良いです
劇中に少しずつ進化して強くなっていくところが良いです
アベンジャーズはここから始まったって感じですね
ブリー・ラーソン演じる
キャロル・ダンヴァースが美しく格好良いです
劇中に少しずつ進化して強くなっていくところが良いです
全身が光り輝き
髪の毛が逆立つ!
この作品の時代背景が90年代なので
ニック・フューリーも若くて
眼帯もしておられないですね
ドラマ『エージェント・オブ・シールド』では
お馴染みのフィル・コールソンも
髪の毛がフサフサの新米エージェントです
ニック・フューリーも若くて
眼帯もしておられないですね
ドラマ『エージェント・オブ・シールド』では
お馴染みのフィル・コールソンも
髪の毛がフサフサの新米エージェントです
『アリータ:バトル・エンジェル』アクションが最高 [洋画]
『アクアマン』海の中のスーパーマン [洋画]
『TAXI ダイヤモンド・ミッション』キャストが変わってもTAXI [洋画]
10年以上ぶりの続編として製作された
TAXIの新作『タイヤモンド・ミッション』を見て来ました
今回から新キャストでお送りしております
相棒のエディ・マクルーは町で顔の利くお間抜け野郎
しかしこの男があのダニエルの甥っ子にあたるらしいから
その部分ではTAXIと繋がりがあると言えるでしょう
そういう事で
今作からはミレニアンとダニエルは出演していないのです
しかしあの署長は今でも元気に頑張っています
やっぱりこの人がいるとTAXIって感じがする
やっぱりこの人がいるとTAXIって感じがする
10年以上経った今でも色褪せない
『クリード 炎の宿敵』これはロッキー4の続編と受け取った [洋画]
遂に公開された『クリード チャンプを継ぐ者』の続編
『クリード 炎の宿敵』
待っていましたこの映画が公開されるのを
何故ならばロッキーシリーズの名作『ロッキー4 炎の友情』の
続編とも言える作品だからであります
まだアメリカとソ連とが冷戦を繰り広げていたあの時代
アメリカの英雄ロッキーと
ソ連から送られてきた刺客イワン・ドラゴが
死闘を繰り広げた映画でしたので
30年経った今でも強く心に残っている作品です
特にこのロッキー4は
それまでのロッキーで使用されていた曲が
完全にリニューアルされていまして
その曲が凄く格好良かったのであります。
そしてこの映画では
ロッキー作品でライバルとしても親友としても登場していた
アポロ・クリードが試合中に
イワン・ドラゴの拳によって命を落としてしまうのでした
その時の出来事がそのまま今回の作品に結びついているというところが
ロッキーシリーズを長年見てきた世代にはたまらないものがあります
そしてそのアポロ・クリードの息子であるアドニス・クリードと
イワン・ドラゴの息子ヴィクター・ドラゴが戦うという
もうワクワクが止まらない作品です
あれから30年経った現在
世界情勢は大きく変わっていて
イワン・ドラゴの人生もあの試合をきっかけに
大きく変わっていました
あの頃の旧ソ連時代の面影は
今の姿にはなくなってしまい
その意思を息子が受け継いでいるようでしたが
なんだかこのヴィクター役の人が
ドラゴの息子っぽく見えないのが気になりました
何よりも驚きなのが
劇中ではイワン・ドラゴの奥さん役を演じ
そしてシルヴェスター・スタローンの元奥さんだった
ブリジット・ニールセンが再び出演してくれた事
このクリードシリーズは
ロッキーのスピンオフ作品であるため
ロッキーで使われていた曲は
ごく限られた部分でしか使用されていないのが
ちょっと寂しいのですが
それでもロッキーが再び見られるだけで幸せです
『ポリス・ストーリー/REBORN』新シリーズは予想外なSFタッチ [洋画]
『ポリス・ストーリー/REBORN』見て来ました
正直驚きましたね
ポリス・ストーリーの続編と思って見たら
かなりSFチックな方向へと振っていて
意外でした
敵のコスチュームを見ると
ちょっとスターウォーズの様な雰囲気も
しなくもない
今回のポリス・ストーリーで
ジャッキー・チェン最大の敵となっているのが
人造人間というところが
今までとはかなり違う路線
個人的にその人造人間が
映画『ヘイルレイザー』ではお馴染みの
ピンヘッドの様に見えました
そうは言っても基本は
シリーズ伝統のアクション映画なので
ジャッキー・チェンもアクション頑張ってます
シドニーのオペラハウスで
頑張っていました
アクション引退を宣言していましたが
今でもかなり動いています
ジャッキー・チェンの言うアクション引退とは
スタントシーン引退の意味だったのかな!?
それにしても
今回ジャッキー・チェンの娘役の子
『オーヤン・ナナ』という女優さんらしいけど
かなり可愛かった
ジャッキー・チェンの相棒だった
スー刑事もかなり綺麗
女優さん選びは
ジャッキー・チェンがしているのだろうか!?
女好きだから見る目がある?
今回の10作品目を記念して作られた
ポリス・ストーリーは大きな方向転換で
結構ファンとしては戸惑いましたが
エンドロールでは恒例の
ポリス・ストーリーのテーマ曲が流れる中での
NGシーンは健在だったので
やはりこれは
ポリス・ストーリーなんだと実感!
『ヴェノム』予備知識なしに見たら予想以上の面白さだった [洋画]
マーベルの作品『ヴェノム』を見て来た
スパイダーマン3では
スパイダーマンの宿敵だったヴェノムが
主人公となったスピンオフ作品
予想ではこのヴェノムが暴れ回って
人類を脅かす映画と思って観ていたら
意外にもお茶目で可愛い面がある
結果人類を助ける事になるのだけども
トム・ハーディ演じるエディとの掛け合いが
とても面白い
寄生獣のミギーとシンイチくんとの関係に
ちょっと似ているようにも見えた。
続編もありそうな終わり方なので
続編にもかなり期待したい
『クワイエット・プレイス』※ネタバレ [洋画]
今日は
『クワイエット・プレイス』見て来た
これは期待値を超えた映画だった
前情報が「音を出したら、即死」とだけ....
いったい何が襲って来るのか
分からないまま見た
ホラーだと思い観ていましたけど....実は
SF寄りで
しかもエイリアンの様なSFホラーだった
この盲目の宇宙から来たと思われるクリーチャーが
異常に聴覚が発達している
だから少々大きな音を立てただけで
すぐに殺しに襲いかかって来るから怖い
この緊張感が見ているこちらにまで伝染してきて
音を立ててはいけない気持ちになってしまう
他の映画で見ずに潜るシーンがあると
一緒に息を止めて見てしまう心理に似ている
それにしても最初にスペースシャトルのおもちゃをいじくって殺されて子供は自業自得としか思えない、あれだけ親が音出るからダメだ!つってんのに勝手に持ってくるからだ
その後奥さんは新たな命を身籠もったみたいだけど、何故こんな大変な時にもう一人子供作ろうと思ったのかが疑問だ
最後はクリーチャーを怯ませる周波数の音波で撃退する事に成功したのは良いけど、敵の総攻撃開始に合わせて奥さんがショットガンに弾を装填して終わるってちょっと物足りなかったな、もう少し先まで見たかった
それとクリーチャーについても盲目で音に反応して襲って来る事しか分からず、いつ何処からやって来てそしてその理由なども分からないままなので知りたい
続編に期待して待っていてねと言う事なら気長に待つしか無い、いやきっとあの終わり方なら製作される事でしょう
おしまい
『クワイエット・プレイス』見て来た
これは期待値を超えた映画だった
前情報が「音を出したら、即死」とだけ....
いったい何が襲って来るのか
分からないまま見た
ホラーだと思い観ていましたけど....実は
SF寄りで
しかもエイリアンの様なSFホラーだった
この盲目の宇宙から来たと思われるクリーチャーが
異常に聴覚が発達している
だから少々大きな音を立てただけで
すぐに殺しに襲いかかって来るから怖い
この緊張感が見ているこちらにまで伝染してきて
音を立ててはいけない気持ちになってしまう
他の映画で見ずに潜るシーンがあると
一緒に息を止めて見てしまう心理に似ている
それにしても最初にスペースシャトルのおもちゃをいじくって殺されて子供は自業自得としか思えない、あれだけ親が音出るからダメだ!つってんのに勝手に持ってくるからだ
その後奥さんは新たな命を身籠もったみたいだけど、何故こんな大変な時にもう一人子供作ろうと思ったのかが疑問だ
最後はクリーチャーを怯ませる周波数の音波で撃退する事に成功したのは良いけど、敵の総攻撃開始に合わせて奥さんがショットガンに弾を装填して終わるってちょっと物足りなかったな、もう少し先まで見たかった
それとクリーチャーについても盲目で音に反応して襲って来る事しか分からず、いつ何処からやって来てそしてその理由なども分からないままなので知りたい
続編に期待して待っていてねと言う事なら気長に待つしか無い、いやきっとあの終わり方なら製作される事でしょう
おしまい