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『ジュラシック・ワールド』 大盛り上がりのクライマックス [洋画]

『ジュラシック・ワールド』
見て来ました~。

jurassic-world-poster-chris-pratt

個人的には、
ジュラシック・パーク一作目の
次ぐらいに面白かったです。

実際にジュラシックパークが開演している
という設定で始まってます。

モササウルスで行わされる
イルカショーならぬ、
モササウルスショーが大迫力です。

jurassic_world03

恐竜の動きもかなりリアルなので、
CGだと言う事を全く意識させません。

襲って来るときの緊張感や
恐怖感は一作目に迫る勢いです。

Tレックスが近づいてくると、
一緒になって息を止めてしまう。

クライマックスでの
恐竜との対決シーンは、
怪獣映画好きの人には
たまらない展開になってますね。

またシリーズ化して
続けていって欲しいです。







あらすじ-

コスタリカ沖の島に建設された“ジュラシック・ワールド”は、本物の恐竜を身近に体験できるテーマパーク。安全な環境の中で、訪れた家族連れが様々な恐竜 たちの動き回る様子を見て楽しんでいた。その全てを監督するのは、出世に意欲的な野心家のクレア(ブライス・ダラス・ハワード)。そこへ、彼女の2人の 甥、16歳のザック(ニック・ロビンソン)と11歳のグレイ(タイ・シンプキンス)がやって来る。相手をする時間のないクレアは、甥たちにフリーパスを渡 して自由に見学させる。恐竜たちを蘇らせたのは、遺伝学者ヘンリー・ウー博士(B・D・ウォン)。ジュラシック・ワールドの後援者で億万長者のサイモン・ マスラニ(イルファン・カーン)の下で研究を続けていたが、パークをビジネスとして成功させるためには、リピーターを増やさなければならない。それには、 毎年新しい種を創り出す必要があった。プレッシャーを感じたウー博士は、倫理上の一線を越えて遺伝子操作を行ってしまう。それは、史上初の遺伝子組み換え 恐竜の誕生だった。秘密裏に誕生した大型恐竜インドミナス・レックスの性質は謎に包まれており、遺伝子構造に関するデータも機密情報として扱われ、隔離状 態で飼育されていた。その生態と安全性を確認するため、クレアはメイン・パークから離れた研究施設に勤務する恐竜行動学のエキスパートで元軍人のオーウェ ン(クリス・プラット)を訪ねる。そこへ、インドミナス・レックスが逃亡し、ジャングルの奥深くへ姿を消したとの連絡が。それは、恐竜も人間も、パーク内 の生き物すべてが危険に直面したことを意味した。2人の甥の身を案じるクレア。彼らは周囲360度が見渡せるアトラクション“ジャイロスフィア”に乗って 恐竜の間を回っているのだ。パニック状態の中、救出に向かうオーウェンとクレア。他の恐竜たちも逃げ出し、安全な場所が失われたパークに残された人々の運命は……。



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