『カメラを止めるな！』ネタばらしからの面白さ [邦画]
今話題の『カメラを止めるな！』を
やっと見る事が出来ました
B級映画中のB級映画でした
しかしB級映画の楽しさが
たくさん詰まった映画でした
正直思っていたのとは
良い意味で違っていましたが
そこがまた良かったりします
後半からのネタばらしから
ちょっと笑けてくる
この大阪のおばちゃん最高だったな
でもやっぱり秋山ゆずきさんが
最高に可愛かった
「よろしくで～す」が良かった
今までほとんど無名だった彼女が
この一本の映画のヒットをきっかけにして
スターへとのし上がっちゃうんだから
人生とは分からぬものです
映画って出演者だけでなく
スタッフが一丸となって
作り上げているものなんですね
やっと見る事が出来ました
B級映画中のB級映画でした
しかしB級映画の楽しさが
たくさん詰まった映画でした
正直思っていたのとは
良い意味で違っていましたが
そこがまた良かったりします
後半からのネタばらしから
ちょっと笑けてくる
この大阪のおばちゃん最高だったな
でもやっぱり秋山ゆずきさんが
最高に可愛かった
「よろしくで～す」が良かった
今までほとんど無名だった彼女が
この一本の映画のヒットをきっかけにして
スターへとのし上がっちゃうんだから
人生とは分からぬものです
映画って出演者だけでなく
スタッフが一丸となって
作り上げているものなんですね
「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」 実写化としては許せる範囲です。 [邦画]
『進撃の巨人』の実写版、
『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』
見て来ました。
原作と比べると時間の都合上なのか
ストーリー的に微妙な違いがあったり、
リヴァイ兵長がいないなど、
少々気になる点もありましたが、
全体的には頑張ってたと思います。
実写化された巨人はゾンビっぽくて
原作やアニメよりも実写化された方が
キモくて非常に怖かったですね、
特に人を食う映像は結構グロいです。
立体起動装置を使用しての戦闘シーンも、
スピーディーで爽快です。
水原希子が演じているミカサは
ネットで言われている程、
個人的には悪くなかったと思います。
いつもながら石原さとみの演技力や、
どんな役でもやり切るのは感心してしまいますね。
この映画は前編という事ですが、
それでもラストはしっかりと見せてくれます、
９月に公開される後編が楽しみになりました。
『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』
見て来ました。
原作と比べると時間の都合上なのか
ストーリー的に微妙な違いがあったり、
リヴァイ兵長がいないなど、
少々気になる点もありましたが、
全体的には頑張ってたと思います。
実写化された巨人はゾンビっぽくて
原作やアニメよりも実写化された方が
キモくて非常に怖かったですね、
特に人を食う映像は結構グロいです。
立体起動装置を使用しての戦闘シーンも、
スピーディーで爽快です。
水原希子が演じているミカサは
ネットで言われている程、
個人的には悪くなかったと思います。
いつもながら石原さとみの演技力や、
どんな役でもやり切るのは感心してしまいますね。
この映画は前編という事ですが、
それでもラストはしっかりと見せてくれます、
９月に公開される後編が楽しみになりました。
『HERO』 あのソーセージが食べたい [邦画]
『ＨＥＲＯ』劇場版見て来ました。
最近、洋画のビッグタイトルが
立て続けに大ヒットを叩き出していますが、
印象としてはこちらの方がお客入ってる感ありますね。
今回はある交通事故を調べていくうちに、
この交通事故の原因は
大使館に関係した人物が深く関わっているのでは無いか！？
という疑惑が持ち上がります。
そこで『治外法権』やら『外交特権』やら、
日本の法が及ばない領域に踏み込まなければ、
事件の真相にはたどり着けないのですが、
久利生検事はその領域にどんどん踏み込んでいきます。
今回の劇場版、
期待していた以上に面白かったです。
冒頭から衝撃映像から始まったので、
ハートを捕まれてしまいました。
そして再び松たか子演じる、
雨宮が出演しています。
吉田羊さんもこの一年で頭角を現してるので、
劇中での存在感がかなり大きくなってます。
それと本編に登場する、
ネウストリア公国のソーセージが
でかくて美味しそうでした、
．．．．．．あれ食べてみたいです。
HEROはこれから先も
映画かテレビシリーズで続けて欲しいです。
最近、洋画のビッグタイトルが
立て続けに大ヒットを叩き出していますが、
印象としてはこちらの方がお客入ってる感ありますね。
今回はある交通事故を調べていくうちに、
この交通事故の原因は
大使館に関係した人物が深く関わっているのでは無いか！？
という疑惑が持ち上がります。
そこで『治外法権』やら『外交特権』やら、
日本の法が及ばない領域に踏み込まなければ、
事件の真相にはたどり着けないのですが、
久利生検事はその領域にどんどん踏み込んでいきます。
今回の劇場版、
期待していた以上に面白かったです。
冒頭から衝撃映像から始まったので、
ハートを捕まれてしまいました。
そして再び松たか子演じる、
雨宮が出演しています。
吉田羊さんもこの一年で頭角を現してるので、
劇中での存在感がかなり大きくなってます。
それと本編に登場する、
ネウストリア公国のソーセージが
でかくて美味しそうでした、
．．．．．．あれ食べてみたいです。
HEROはこれから先も
映画かテレビシリーズで続けて欲しいです。
『呪怨－ザ・ファイナル－』 終わりだけど終わりではない [邦画]
『呪怨－ザ・ファイナル－』見て来ました。
呪怨シリーズのパターンは、
少々見慣れてしまった感はあるのですが、
やはり劇場で見ると恐怖感はハンパないです。
特にお母さんの伽椰子さんが、
階段を這って追ってくるシーンなんかは
見ているとその恐怖でトラウマになりそうです。
今回の『呪怨－ザ・ファイナル－』は、
前作の『呪怨－終わりの始まり－』のもろ続編の様なので、
前作を見てからの方が話に入りやすいです。
この呪怨はファイナルを謳い文句にしていますが、
最後まで見た限りでは、
ハッキリと完結した感はありませんでしたね。
しかし本編終了後には、
2016年公開予定の『貞子ｖｓ伽椰子』という
非常に気になる告知がありました。
これはジャンソン対フレディや、
エイリアン対プレデターに匹敵する程の、
衝撃的な情報でした、
いったいどちらの怨念が強いのだろう？、
早く見たいです。
呪怨シリーズのパターンは、
少々見慣れてしまった感はあるのですが、
やはり劇場で見ると恐怖感はハンパないです。
特にお母さんの伽椰子さんが、
階段を這って追ってくるシーンなんかは
見ているとその恐怖でトラウマになりそうです。
今回の『呪怨－ザ・ファイナル－』は、
前作の『呪怨－終わりの始まり－』のもろ続編の様なので、
前作を見てからの方が話に入りやすいです。
この呪怨はファイナルを謳い文句にしていますが、
最後まで見た限りでは、
ハッキリと完結した感はありませんでしたね。
しかし本編終了後には、
2016年公開予定の『貞子ｖｓ伽椰子』という
非常に気になる告知がありました。
これはジャンソン対フレディや、
エイリアン対プレデターに匹敵する程の、
衝撃的な情報でした、
いったいどちらの怨念が強いのだろう？、
早く見たいです。
『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』 シリアスなパトレイバー [邦画]
『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』
見に行ってきました。
この映画の前に、
第一章～第７章までの実写版があるので、
そちらを先に見てから鑑賞しました。
アニメ版からはある程度時間が経過して、
キャラも世代交代しています。
第一章から第六章までが、
１話完結という形になってましたが、
第７章については、
今回の劇場版の前置きになってました。
１９９３年に公開された
『機動警察パトレイバー 2 the Movie』が、
この映画と密接に関係があるという事で、
そちらも鑑賞してみましたけど、
確かに『機動警察パトレイバー 2 the Movie』
の続編という感じがあります。
実写版の第７章と、
『機動警察パトレイバー 2 the Movie』
を鑑賞してから、
『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』
を見るのがベストですね。
『機動警察パトレイバー 2 the Movie』を見ると、
僕の知っていた機動警察パトレイバーとは
かなりイメージと違ったんですよね、
ほとんど
第二小隊長の後藤さんと
第一小隊長のしのぶさんを中心に、
ストーリーが進んでいるんです。
今回の
『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』
についても、
二人の後を引き継いだ、
第二小隊長の後藤田さんがメインで、
ストーリーが出来てます。
自分はアニメの機動警察パトレイバーを
しっかり見ていないので、
このシリアスタッチも受け入れられましたが、
パトレイバーファンにしたら、
『機動警察パトレイバー 2 the Movie』
『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』
について不満ではないんですかね！？。
どちらも南雲しのぶさんが
重要の位置を占めてますから、
僕はこの人の事が好きなので満足ですけど。
見に行ってきました。
この映画の前に、
第一章～第７章までの実写版があるので、
そちらを先に見てから鑑賞しました。
アニメ版からはある程度時間が経過して、
キャラも世代交代しています。
第一章から第六章までが、
１話完結という形になってましたが、
第７章については、
今回の劇場版の前置きになってました。
１９９３年に公開された
『機動警察パトレイバー 2 the Movie』が、
この映画と密接に関係があるという事で、
そちらも鑑賞してみましたけど、
確かに『機動警察パトレイバー 2 the Movie』
の続編という感じがあります。
実写版の第７章と、
『機動警察パトレイバー 2 the Movie』
を鑑賞してから、
『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』
を見るのがベストですね。
『機動警察パトレイバー 2 the Movie』を見ると、
僕の知っていた機動警察パトレイバーとは
かなりイメージと違ったんですよね、
ほとんど
第二小隊長の後藤さんと
第一小隊長のしのぶさんを中心に、
ストーリーが進んでいるんです。
今回の
『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』
についても、
二人の後を引き継いだ、
第二小隊長の後藤田さんがメインで、
ストーリーが出来てます。
自分はアニメの機動警察パトレイバーを
しっかり見ていないので、
このシリアスタッチも受け入れられましたが、
パトレイバーファンにしたら、
『機動警察パトレイバー 2 the Movie』
『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』
について不満ではないんですかね！？。
どちらも南雲しのぶさんが
重要の位置を占めてますから、
僕はこの人の事が好きなので満足ですけど。
『寄生獣 完結編』アニメと同じだけど感動！ [邦画]
アニメ版と前作も見ていたので
この『寄生獣 完結編』の公開を待っていました。
内容はほとんどアニメ版と変わらない
と言っても過言ではないですね。
でも泉新一くんが、
劇場版の方が寄生生物に対して、
恨みの念が強くて攻撃的な所や、
深津絵里が演じていた
寄生生物の田宮良子が
アニメよりも悲しく描かれてるとか、
最強の寄生生物との
最後の対決へ向かうまでの流れなど、
細かい部分では変えてありましたけど、
ラストシーンはアニメと同じく、
感動的なラストシーンです。
でも結局、
寄生生物が何処から来たのか？、
何をきっかけに現れたのか？
そのあたりがハッキリしないままだったので、
これは原作も読んでみたいです。
この『寄生獣 完結編』の公開を待っていました。
内容はほとんどアニメ版と変わらない
と言っても過言ではないですね。
でも泉新一くんが、
劇場版の方が寄生生物に対して、
恨みの念が強くて攻撃的な所や、
深津絵里が演じていた
寄生生物の田宮良子が
アニメよりも悲しく描かれてるとか、
最強の寄生生物との
最後の対決へ向かうまでの流れなど、
細かい部分では変えてありましたけど、
ラストシーンはアニメと同じく、
感動的なラストシーンです。
でも結局、
寄生生物が何処から来たのか？、
何をきっかけに現れたのか？
そのあたりがハッキリしないままだったので、
これは原作も読んでみたいです。
『映画：寄生獣』実写も悪くないです [邦画]
寄生獣の実写映画版を見てきました、
原作は見てないけどアニメは見ています。
実写版の主演をしているのは、
『みんな！エスパーだよ！』の人です、
深夜枠から頑張ってここまで来ましたね。
現在アニメを同時に見ているので、
実写で落胆してしまうかと思いましたけど、
実写ならではの良さもあって意外と楽しめました。
ストーリーは少し省かれてましたが、
それ程苦にはなりませんでした、
むしろストーリーがサクサクと進みます。
実写では母子家庭という設定でしたので、
母親とのお別れはこちらの方が悲しいです。
そういえば、
アオハライドの人が出演してましたね、
アオハライドのイメージがあるので、
なんか変な感じでした。
この映画は前編という事でして、
アニメの進行度とほぼ同じ所までで終わります。
完結編は４月だそうですので、
今から楽しみです。
おしまい。
原作は見てないけどアニメは見ています。
実写版の主演をしているのは、
『みんな！エスパーだよ！』の人です、
深夜枠から頑張ってここまで来ましたね。
現在アニメを同時に見ているので、
実写で落胆してしまうかと思いましたけど、
実写ならではの良さもあって意外と楽しめました。
ストーリーは少し省かれてましたが、
それ程苦にはなりませんでした、
むしろストーリーがサクサクと進みます。
実写では母子家庭という設定でしたので、
母親とのお別れはこちらの方が悲しいです。
そういえば、
アオハライドの人が出演してましたね、
アオハライドのイメージがあるので、
なんか変な感じでした。
この映画は前編という事でして、
アニメの進行度とほぼ同じ所までで終わります。
完結編は４月だそうですので、
今から楽しみです。
おしまい。
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『映画：るろうに剣心 京都大火編』アクション時代劇！ [邦画]
今日見てきました、
『るろうに剣心 京都大火編』
漫画やアニメの実写化作品には良作が少ないですが、
この映画に関しては見事なアクションシーンで、
実写版ならではの価値観を出してますね。
『るろうに剣心 京都大火編』
漫画やアニメの実写化作品には良作が少ないですが、
この映画に関しては見事なアクションシーンで、
実写版ならではの価値観を出してますね。
原作やアニメを知っていると、
ストーリー展開などでは多少違いがありますけど、
そんな事も許せてしまう程に良く出来てると思います。
キャスティングも素晴らしいですね、
佐藤健については緋村剣心に見えてしまうし、
武井咲の神谷薫はピタリとハマってますね、
あの髪型超お似合い！！。
特に『天剣の宗次郎』を演じている、
神木隆之介くんが凄いですね、
｢この役やるために生まれてきたんじゃねぇの！？｣
ってぐらいこの人にピッタリ。
志々雄真実は藤原竜也が演じてますが、
実写だとビジュアルが怖いんですよね、
でも現実はそうなっちゃうだろうな．．．火傷してるから、
迫真の演技でした。
この映画でやっとこさ登場してきた隠密御庭番衆の御頭
原作どおりならば前作で登場すべき『四乃森蒼紫』ですけども、
この映画で無理矢理ストーリーに絡んできた感じです。
このキャラばかりは原作が格好良すぎるが故に、
ちょっぴり違和感がありますね、
それに小太刀二刀流じゃないみたいですし、
次回作では『回天剣舞』見せてくれますかね。
技といえば飛天御剣流の究極奥義『天翔龍閃』ですけど、
実写の緋村剣心はこの奥義出してくれますでしょうか
今の流れからしてそこんとこ不安に感じてます。
そういうのも含めて、
９．１３公開の『伝説の最期編』が楽しみです。
おしまい。
『映画：呪怨－終わりの始まり－』スクリーンで見ると怖さが倍増 [邦画]
今日、『呪怨－終わりの始まり－』
見てきましたよ～、
やっぱり怖いですね～、
このシリーズは今まで．．．
DVD等を自宅で見ていたので、
テレビで見るそれと比べると
「ドゥンっ！！」って感じが違うますね。
過去と現在を行ったり来たりするので、
序盤はストーリーが掴みにくいけど、
見てるうちに時系列が見えてきます。
ここに出て来るお家は呪われています、
曰く付きのお家です超危険です
、
全身真っ白けっけの俊雄君が住んでます。
そしてこの家で見つけられた落書きなんですけど、
その奇妙な数枚の落書きが何を意味するのかが、
見ているうちにとっても怖い形で．．．分かるんですね。
個人的には、
真っ白けっけの俊雄君よりも、
そのお母さんの方が怖かったな～。
全体的に怖かったんですけど、
ラストの方が特にヤバかったんです。
新作『貞子』の方は
ハリウッド風になってしまいましたけど、
この『呪怨』はＪホラースタイルですね、
やっぱりじゃぱねーずホラーは怖いです
おしまい。
見てきましたよ～、
やっぱり怖いですね～、
このシリーズは今まで．．．
DVD等を自宅で見ていたので、
テレビで見るそれと比べると
「ドゥンっ！！」って感じが違うますね。
過去と現在を行ったり来たりするので、
序盤はストーリーが掴みにくいけど、
見てるうちに時系列が見えてきます。
ここに出て来るお家は呪われています、
曰く付きのお家です超危険です
、全身真っ白けっけの俊雄君が住んでます。
そしてこの家で見つけられた落書きなんですけど、
その奇妙な数枚の落書きが何を意味するのかが、
見ているうちにとっても怖い形で．．．分かるんですね
。個人的には、
真っ白けっけの俊雄君よりも、
そのお母さんの方が怖かったな～。
全体的に怖かったんですけど、
ラストの方が特にヤバかったんです。
新作『貞子』の方は
ハリウッド風になってしまいましたけど、
この『呪怨』はＪホラースタイルですね、
やっぱりじゃぱねーずホラーは怖いです
おしまい。
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- 楽天
『ゴジラ』昭和２９年のモノクロ映画！ [邦画]
今日見に行ってきましたよ、
１９５４年制作の初代ゴジラ。
デジタルリマスターされて、
特別上映されてました。
でもこの映画では、
デジタル化がきいているのか、
全体的に画面が明るくて、
細部までよく見えましたね。
それにしてもこの初代ゴジラだけは、
６０年経っても色あせないですね～、
色が付いてないけど色あせない。
あらためて見てみると、
ストーリーがしっかりしてますし、
結末に関しても、
超危険な兵器オキシジェンデストロイヤーを
使用してゴジラを殺したと同時に、
原爆と同じ様にその兵器が悪用されるのを恐れた
開発者の芹沢博士が自らその命を絶つという、
なんて重たいテーマとメッセージ性を含んだ映画だろう．．．。
１０００円という特別料金で上映されていたので、
お得な料金で見る事が出来ました、
そして駐車場料金は６００円取られました。
おしまい。
１９５４年制作の初代ゴジラ
。デジタルリマスターされて、
特別上映されてました。
この映画はかなり前に、
レンタルビデオで見たんですけど、
あの時は画面が暗くて、
肝心な場面が「よく見えねぇな」
っという印象が強かったんです。
でもこの映画では、
デジタル化がきいているのか、
全体的に画面が明るくて、
細部までよく見えましたね。
それにしてもこの初代ゴジラだけは、
６０年経っても色あせないですね～、
色が付いてないけど色あせない。
あらためて見てみると、
ストーリーがしっかりしてますし、
結末に関しても、
超危険な兵器オキシジェンデストロイヤーを
使用してゴジラを殺したと同時に、
原爆と同じ様にその兵器が悪用されるのを恐れた
開発者の芹沢博士が自らその命を絶つという、
なんて重たいテーマとメッセージ性を含んだ映画だろう．．．。
１０００円という特別料金で上映されていたので、
お得な料金で見る事が出来ました、
そして駐車場料金は６００円取られました
。おしまい。
