「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」 実写化としては許せる範囲です。 [邦画]
『進撃の巨人』の実写版、
『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』
見て来ました。
原作と比べると時間の都合上なのか
ストーリー的に微妙な違いがあったり、
リヴァイ兵長がいないなど、
少々気になる点もありましたが、
全体的には頑張ってたと思います。
実写化された巨人はゾンビっぽくて
原作やアニメよりも実写化された方が
キモくて非常に怖かったですね、
特に人を食う映像は結構グロいです。
立体起動装置を使用しての戦闘シーンも、
スピーディーで爽快です。
水原希子が演じているミカサは
ネットで言われている程、
個人的には悪くなかったと思います。
いつもながら石原さとみの演技力や、
どんな役でもやり切るのは感心してしまいますね。
この映画は前編という事ですが、
それでもラストはしっかりと見せてくれます、
9月に公開される後編が楽しみになりました。
あらすじー
突如出現した巨人たちに人類の大半が捕食され、文明は崩壊。生き残った者たちは巨人たちに侵攻されないよう巨大な壁を三重に築き、その内側で暮らしはじめ た。それから100年以上経ち惨劇の記憶が薄れていく中、壁の外の世界に憧れるエレン(三浦春馬)は安穏と暮らす人々に苛立ちを募らせていた。しかしある 日突然想定外の超大型巨人により壁が崩され、侵攻してきた巨人たちに人々は次々に食べられていく。2年後、人類はより内部への撤退を余儀なくされていた。 対巨人兵器、立体機動装置によって武装した調査団が結成され、エレンらは外壁を修復する決死の作戦に赴く。その途中、巨人の襲撃にあい、仲間のアルミン(本郷奏多)をかばったエレンは飲み込まれてしまうが……。
『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』
見て来ました。
原作と比べると時間の都合上なのか
ストーリー的に微妙な違いがあったり、
リヴァイ兵長がいないなど、
少々気になる点もありましたが、
全体的には頑張ってたと思います。
実写化された巨人はゾンビっぽくて
原作やアニメよりも実写化された方が
キモくて非常に怖かったですね、
特に人を食う映像は結構グロいです。
立体起動装置を使用しての戦闘シーンも、
スピーディーで爽快です。
水原希子が演じているミカサは
ネットで言われている程、
個人的には悪くなかったと思います。
いつもながら石原さとみの演技力や、
どんな役でもやり切るのは感心してしまいますね。
この映画は前編という事ですが、
それでもラストはしっかりと見せてくれます、
9月に公開される後編が楽しみになりました。
あらすじー
突如出現した巨人たちに人類の大半が捕食され、文明は崩壊。生き残った者たちは巨人たちに侵攻されないよう巨大な壁を三重に築き、その内側で暮らしはじめ た。それから100年以上経ち惨劇の記憶が薄れていく中、壁の外の世界に憧れるエレン(三浦春馬)は安穏と暮らす人々に苛立ちを募らせていた。しかしある 日突然想定外の超大型巨人により壁が崩され、侵攻してきた巨人たちに人々は次々に食べられていく。2年後、人類はより内部への撤退を余儀なくされていた。 対巨人兵器、立体機動装置によって武装した調査団が結成され、エレンらは外壁を修復する決死の作戦に赴く。その途中、巨人の襲撃にあい、仲間のアルミン(本郷奏多)をかばったエレンは飲み込まれてしまうが……。
2015-08-14 09:20
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0